カテゴリ:業務日記( 10 )

「マツダ商店(広島東洋カープ)」はなぜ赤字にならないのか?

アマゾンのランキングで、昨日ノンフィクションの部でベストテン入り。
そして本日、総合のベスト100位入りを果たしました。

ありがとうございます。
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by bunkosha | 2012-10-17 22:30 | 業務日記

かんしゃしてますよ〜。


こんなポップをつくっていただきました。
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ジュンク堂新宿店ふるさとの棚コーナーのMさん、ありがとうございます。

また増刷のおりは、よろしくお願いいたします。
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by bunkosha | 2011-05-22 09:47 | 業務日記

レポート

明日のトークイベントを前に店頭に並べてもらってました。
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by bunkosha | 2011-02-25 14:55 | 業務日記

感謝と、ねぎらい。

金正堂が店じまいすることになったとか。
はじめての本「『時代の気分』は、もう二日酔い。」を出してからでしたから、もう20年ちかくのお付き合い。新刊が出ると、こちらが勝手に持って行った部数だけ預かってくれて、適当な時期に清算に行くとその場で集金させてもらえるような関係でしたから、寂しさもひとしお身にしみます。

いまの時代、一番経営のむずかしい規模のお店でしたが、本通りというまずまずの立地にあっていままで健闘されてきただけに残念でなりません。
金正堂の店頭で立ち読みするひとびとのファッションが、本通りの風物詩のようでしたから、それが失われるとおもうと、胸にぽっかりと穴が空いてしまいそうです。

これで本通り金座街周辺からは丸善、積善館につづいての撤退。あとは広文館とフタバ図書が残るだけになってしまいました。

新年会に出る道すがら、最新刊の売り上げ状況を調べるためにのぞいてみると、棚にはもう1冊もなかったのでカウンターにいた店長さんに、さっそく補充してもらうつもりで声をかけたのですが、かの女が申し訳なさそうな、きまりの悪そうな顔をしたので嫌な予感はしたのですが…。

「月末、閉めるっていうの知らなかったっけ?」
そういわれたのですが、これまでは適当なタイミングで清算してもらっていたので、「いいえ?」と怪訝におもっていると、
「新聞見なかったの? 今月で閉めるのよ」
なんのことはありません、「締め」と「閉め」の勘違いでした。

「そうだったんですか、寂しくなりますね」
そう声をかけるのが精一杯。店長さんの顔をまともに見られなくて、そそくさと店を出てしまいました。

金正堂の関係者のみなさん、お疲れさま。そして、ありがとうございました。
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by bunkosha | 2011-01-09 15:01 | 業務日記
さきほど、新刊の「衣笠祥雄は、なぜ監督になれないのか?」の注文をAmazonで確認しました。
ひと安心です。

あの元巨人軍の王貞治さんですら、シーズンに入ると「ことしは1本もホームランが打てないんじゃないか?」と、不安にかられたそうですが、新刊を出したときはいつも同じような気持ちになります。

「とにかくヒット1本ほしい」
それはどんな選手にもある気持ちらしく、幸先よく出ると勢いにのれるし、なかなか打てないとどんどんあせってドつぼにはまってしまうこともあります。

たかが1本ですが、その最初の1本が大事。
今回の新刊も、なんとか動き出したようで、うれしいかぎりです。
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by bunkosha | 2010-12-14 04:22 | 業務日記

行商

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最新刊「希望の神話」、東京の東京堂書店、三省堂、ジュンク堂新宿店に配本、さっそく店頭に並べていただきました。

ありがとうございます。
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by bunkosha | 2010-07-01 18:47 | 業務日記

みなみな様


ちょっと、ちょっと、これはすごいことではありませんか?
新宿のジュンク堂に「文工舎」のコーナーができたみたいです。

みたいです、って、他人事みたいじゃないですか、って、まだこの目で見たわけではないので、すみません。

東京営業所のT女史の強力な営業と、ジュンク堂M女史の強力なご協力で実現したみたいです。
うれしいです。

全国の書店は、すべからくこのようにあってほしいものですね。

それでは。

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間違えました。
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「文工舎、はじめました。」
傑作コピーです。
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by bunkosha | 2010-05-19 11:55 | 業務日記
更新が滞っておりましたが文工舎、まだつぶれておりません。
というより、株式を公開しているわけでもなく有限で体裁をとりつくろっているわけでもないので、つぶれようがないのでありますが。

それはさておき、そろそろ新刊がでるので、きのう紀伊国屋書店広島店に反米、じゃなかった販売のお願いに行ってきました。
村上春樹「1Q84」の販売でごったがえしているなか、小さくなっての行商といったところ。

そこで新刊と「秘湯巡礼」の取り扱いをお願いして、こころよく引き受けていただいたのですが、そのとき先方から「球場巡礼」がなくなっているので入れてください、なーんてことをいわれてしまいました。

こちらからの依頼ではなく、書店さんの方から積極的に「球場巡礼」の仕入れを申し出られたのは東京堂書店の畠中女史以外でははじめてだったので、とまどうやらうれしいやら。

苦節5年、ようやくすこしづつ動きだしたのでしょうか。そうだとうれしいのですが。
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by bunkosha | 2009-06-13 11:00 | 業務日記
ムツゴロウ、こと畑正憲さんが書類送検されたとか。
なんでも経営する動物園職員への給料が指定日までに払われなかったという「罪状」だいう。
つまり「遅配」ということなのでしょうが、給料の遅配でいちいち書類を送検されるのなら、世の中小企業の経営者は、みんな送られてしまうんじゃないでしょうか。

ムツゴロウさんは作家ではありますが、たぶん収入のほとんどがテレビ関係のものだったはず。かなりの額のギャラを得ていたのが、番組がつくられなくなって収入が激減したのでしょう。

これがベストセラーをつぎつぎにだしている作家であれば、先方の都合で収入が左右されることもなかったでしょうが……。
そうはいっても本も読者の都合で売れたり、売れなかったりですから、同じ水商売にちがいはありませんね。

それにしても、一時はあの快活な笑いでわが世の春を謳歌していたムツゴロウ氏の蹉跌。なにかうら寂しさをおぼえるニュースではありました。
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by bunkosha | 2008-05-17 13:52 | 業務日記

ある物書き日記

シットと安堵の天秤は揺れる

先日、知人であるあるお坊さんが本を送って来た。
晶文社から出た「ボマルツォのどんぐり」というタイトルの、おしゃれな本だった。
著者はだれなのかと見たら「扉野良人(とびらのらびっと、と読みます)」。なんのことはない知人のペンネーム、著者本人からの「謹呈」だった。

「本と出会い、人を訪ねる。」
帯にはそうあった。
本好きの著者が、さまざまな本の著者ゆかりの地や舞台を訪れ、あるいは訪れる土地に関係する本を携行して旅するのは知っていたが、それがしらないうちに一冊の本にまとまっていたのが驚きだった。

f0165155_12144471.jpg本が届いたその日は、前日の飲み過ぎがたたって二日酔い。気力のないままぱらぱらやっていたら、目次の「田中小実昌さんの呉」というのがあって、とりあえず土地勘のあるところでも、と読みはじめてみたら本が置けなくなってしまった。

目次にもどっては、目にとまる作家や土地やことばに惹かれてページをくるまま、つい読み切ってしまった。
著者のおだやかな人柄を知っているから、微笑ましいような旅に同伴しながら、何ともいえない幸せな時間に引き込まれていた。

詩人としてのかれは知っていたが、エッセイにこれほどの文才があったとは正直びっくりさせられた。
おだやかな人柄だから、たんたんと語って心地いいのだが、ときおり巧緻な文章でさらっと足下をすわれてしまう。そのやりようとタイミングがまた心地いいのだ。

その翌週の日曜日。読書欄のベストセラー欄に、この「ボマルツォのどんぐり」が8位にランクされていた。
物書きのはしくれとしてはシットしましたね、それは。
でもまあ、出版界でまだ「いい本でも売れる」という事実をしって、すこし安堵もしたのだった。
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by bunkosha | 2008-05-05 08:05 | 業務日記